映画「天気の子」に学ぶ「好き」や「得意」を活かしたビジネスの方法

新海誠監督の「天気の子」は単なるファンタジーで終わらない、どの世代にも受け入れられる名作です。また「特技を活かして仕事を始める」主人公達は、現在の新しいビジネスモデルの参考にもなります。

 

「好きなことで稼ぎたい」と感じた経験は誰にでもあるはず。けれどそれをどう仕事に変えるかが分からない……そんなあなたにおすすめしたい作品です。

 

今回は、天気の子の「作品情報とあらすじ」そして「好きや得意をビジネスに活かす方法」をご紹介します。ぜひあなたのビジネスのヒントを得てくださいね!

天気の子の作品情報

天気の子は新海誠監督が手がけるSFアニメーション。興行収入は2019年では国内1位で、140億円の売上を上げています。

 

社会現象を起こした前作の「君の名は」に興行収入は及ばなかったものの、新海監督の人気を不動のものとしました。

 

彼の作品の見どころは、何といっても映像の美しさ。特に情景の美しさは、思わず作品に引き込まれるポイントです。

 

またこの「天気の子」の主題歌を歌ったRADWIMPSは、実際に制作現場に立ち合い、歌詞を作りあげたそうです。ストーリーや音楽に対する「妥協のなさ」が物語をより盛り上げているのは間違いありません。

 

そして忘れてはいけない新海監督のアニメーションのテーマ「距離感」。「届きそうなのに届かない距離感やもどかしさ」の描写が非常に巧みで物語のアクセントとなっています。そんな部分にも着目して映画を見て頂けたらよりいっそう楽しめるのではないでしょうか。

 

天気の子のあらすじ【ネタバレあり】

「あの光の中に、行ってみたかった」と家出した少年帆高(ほだか)と、ヒロインの陽菜(ひな)。純粋で素直な気持ちを思い出させてくれる感動のストーリーです。彼らの真っすぐな気持ちと行動が、人生において大切なことを教えてくれます。

帆高の家出と出会い

ストーリーは、帆高が地元の島から東京へ出てくるところから始まります。しかし東京で職を見つけるのは簡単なことではありません。

 

生活も困窮しはじめ、たどり着いたのは須賀の経営する編集プロダクションでした。須賀との出会いは、東京に向かう船の中。須賀はどこか昔の自分に似ている帆高に名刺をわたしていたのです。そんな理由で穂高は須賀の事務所で助手の仕事を始めます。

 

そこでの仕事は「誰かに必要とされる喜び」を感じるものでした。

陽菜との出会い

帆高は以前生活が困窮していた時、よく居座っていたハンバーガーショップで働く少女を街中で見かけます。

 

怪しげな男に囲まれている少女をとっさにかばおうとして助けました。殴りかかってきた男に対して、新宿で拾った拳銃を発砲させてしまいます。これがきっかけで、後に警察に追われることに。

 

少女の名前は天野陽菜。なんと彼女は天気を操れる能力をもっていました。彼女はバイトをクビにされて、生活のために仕事を探していました。

 

そこで二人はその能力を活かして「晴れ女ビジネス」を始めます。陽菜がテレビに映されたことから依頼が殺到し、順風満帆に見えたビジネス。しかし陽菜は「晴れ女」としての能力を使いすぎて体調を崩してしまいます。そして当面の間休業せざるを得なくなるのでした。

陽菜の身体の異変

休業前最後の日、陽菜と帆高は須賀とともに楽しい一日を過ごします。

 

幸せの中に居た帆高ですが、故郷の両親が帆高の捜索願を出し、かつ拳銃使用が警察に発覚したことから、警察に追われる身となります。

 

そのため帆高と陽菜、弟の凪とホテルに身を隠しました。そこで、陽菜が人柱(ひとばしら)であり、空とつながっていることが判明します。また帆高は陽菜が人柱として犠牲になることで、東京の気象が改善されるのだと知るのです。

 

つかの間の休息を得た3人でしたが、朝目が覚めると陽菜が姿を消していました。東京の外は数ヶ月ぶりの晴天でした……。

 

本当に大切な物

陽菜が人柱になったことを悟った帆高。彼は陽菜を救うため廃屋のビルを目指します。けれどそこには須賀と警察官が待ち構えていました。彼らを振り切り、帆高が目指したのは、陽菜が晴れ女の力を手に入れた祠(ほこら)です。

 

帆高は強く願い東京のはるか上空に舞い上がり、そして陽菜を見つけます。「天気なんて狂ったままでいいんだ!」と思いを伝え、地上に戻ります。

 

結局彼は保護観察処分になりますが、再び3年後東京に戻り陽菜のもとへ。そして彼女と一緒に生きていく決意をして物語は終わります。

 

お天気ビジネスは正に新しいビジネスのかたち

映画の中で帆高と陽菜が始める「お天気ビジネス」は 時代の流れにあった隙間産業で成功できた例。

 

またリアルな世界でも、自分の「好き」や「得意」を売りにする新しいビジネスモデルが話題です。近年はSNSやネットが普及したため、自分のスキルや個性をアピールしやすくなりました。ネットを通してユーザーやファンとの信頼関係を築けるので、従来の歩きまわってする営業よりも効率が良く、多くの企業がネットを使って集客するようになったのです。

 

ネットビジネスでは「あなたのスキルを買いたい人」が実際のお客様となります。昨今、副業としても注目されている上、世代を問わず始められるのも嬉しいポイント。

 

あなたも自分の好きなこと、得意なことで仕事をしてみたいと思いませんか?けれど、闇雲に仕事を始めても中々うまくいかないものです。そんな時はぜひこちらの動画「【慶愛義塾】皆倉 慶彰『ものがたり起業』 在宅から稼ぐ方法」を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

あなたの新しいビジネスに繋がるヒントとなるはずです。

天気の子が伝える「幸せ」のかたち

気象が乱れつつある現代になぞらえて作られたこの映画、現代の状況とよく似ているとネットでは騒がれています。

 

けれども、どんな時代であれ自分の気持ちに素直に行動する帆高の姿は、多くの人が心を打たれたことでしょう。

 

東京の異常気象が続いても、彼らにとって「正しい選択」を貫いたのです。帆高の「僕は選んだんだ。あの人を、この世界を、ここで生きていくことを」というセリフから、覚悟さえ感じます。

 

つまり帆高と陽菜が伝えたかったことは。「『幸せ』の選択は、人それぞれでいいということ」ではないでしょうか。選択の結果を受け止める覚悟は必要ですが、貪欲に自分にとっての幸せを追求するのは決して悪いことではありません。

 

みなさんもぜひ、この映画を自分の好きな人と楽しんでみて下さいね。

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