喧嘩するほど仲がいいの真相

たまにの独り言を今日は
お伝えしたいなと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。
【喧嘩するほど仲がいいの真相】

最近『感情』について色々
考えています。

 

感情=私の大切なもの
であるからです。

この大切なものについて
色々と考えて

で気付いたのは

 

【喧嘩するほど仲がいい】
というのは
やはり真実だったということです。

 

というのは

「怒り」

これを分析していくと

結局。

 

「私をもっと大切にして欲しい」
「私をもっと認めて欲しい」
「もっと私を思って欲しい」
「もっと私を見て欲しい」
「もっと私を愛して欲しい」

 

という

「肯定的な思い」

が根底にあるからです。

「なんで私のことわかってくれないの?
(私は理解し合いたい)」

とかですね。

だから

もしも

あなたが喧嘩をした時は

怒っている自分を発見した時は

「あれ?どうして私は
怒っているんだろう??
本当は何が言いたいんだ私は?」

と一旦聞いてみることを試しにしてみると良いですね。

そうすることで
あなたの怒りの根底には

『肯定的な思い』

が存在することに気づきます。
これってマイナスな感情を掘っていくと
だいたいたどり着くんですね。
面白いです。

 

 

ということで

ガミガミ言い合っている

2人を発見したら

やっぱそこには

「愛」

があるわけで。

 

 

「よっ仲良しーーー💖

くらいに思いたいですが、
やっぱりそんな風に

 

「こいつ俺に今愛してるって言ってるな」

 

とか思いながら
喧嘩するのは
難しですよねw

 

その2人は気づいていないわけで。
その瞬間は。

どちらかがきちんと気づけば良いのでしょうかね?

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

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